0406 バッチ処理APLT
プラント属性の情報をテキストファイル化、ファイル内の情報を変更、Jobデータに書込むことでプラント属性を変更できます。考え方は前項で学んだADWGBSの作業です。説明のみとします。

[→]をクリックしてAPLTファイルを作成します。JobフォルダよりAPLTファイルを開きます。(Notepad またはメモ帳で開きます)。
こちらのFileを作成して別の作業者に修正してもらうことも可能です。

修正保存後、ファイル名をAPLTBSに変更します。テキストファイルの文字コードは「ANSI」形式(Shift_JIS)で保存する必要があります。文字コードを「ANSI」にして保存し、再度バッチ処理を行って下さい。
※Windows10のメモ帳ではデフォルトの文字コードがUTF-8のため保存時にANSI(Shift_JIS)に変更しないと今回のような問題が発生しますのでご注意下さい。

[←]をクリックしてAPLTBSファイルの内容をJDRWNOへ書込みます。