0602 起動と設定

起動はランチャの 01-06_021.png または EYECADTOPの 01-06_022.png をクリックします。

01-06_023.png

固定文字設定

スプール図を区別しやすいように任意の文字列(固定文字)が設定できます。

スプール図毎個別に設定可能ですが、ここではトレーニングとして全てのスプール図に同じ文字列を設定してみます。


ツールバーにある 01-06_024.png をクリックして、全ての図面を選択します。

一覧から図面を選択し、Shiftキーを押しながら他の図面をクリックすることで、複数の図面を選択することも可能です。


「オプション(O)」メニューの「固定文字設定」をクリックします。

01-06_025.png

固定文字設定ダイアログが表示されるので、Tutorialと入力します。

01-06_025.png

OKをクリックすると、固定文字が設定され、一覧のスプール図番にも反映されます。

設定した固定文字は、スプール図の図番として表題欄にも表示されます。(赤枠部分)

01-06_026.png

レイヤ設定

スプール図中に出力するさまざまな情報の表示・非表示や様式、文字サイズなどをレイヤ設定で行うことが可能です。


各マーク毎に、1ラインに対して発生可能なマーク数には上限があります。

各マーク毎の内容及び上限については下表を参考にしてください。

レイヤNo. 種類 和文 種類 英文 編集対象 文字大きさ デフォルト 最大数発生
01 ラインマーク Piping Line Mark 1 1
02 ピースの分割方式 Piece Dividing Method × 0 30
03 寸法 Dimension 3 大30
04 半端角 Halfway Degree Mark × 1 30
05 現合マーク Field Fit Mark 1 60
06 別図接続マーク Off-Sheet Connector × 1 20
07 クラス変更マーク Spec Class Change Mark × 1 30
08 スタイルカタログマーク Piping Style Catalogue Mark × 0 1
11 配管高さ Piping Elevation 1 30
12 断熱マーク Insulation Mark × 0 30
13 流れ矢印マーク Flow Arrow Mark × × 1 10
14 スロープマーク Slope Mark × 1 30
15 管番 Cut Pipe No. × 1 30
16 品番 部品番号 Fittings Component No. × 0 60
18 CNマーク Called North Mark × × 1 -
19 通り芯 通り芯寸法 Column No. × 1 19
20 フロアレベル Floor Level × 1 19
21 部品高さ Component Level 1 30
22 機器番号/ノズルNo.機器名称 Equipment No./Nozzle No. 1 2
23 バルブタグ Valve Tag 0 30
24 配管付属品タグ Piping Accesory Tag 1 30
25 計装品タグ In Line Instrument Tag 1 30
26 口径 Nominal Diameter 1 30
27 溶番 溶接点番号 Welding Serial No. 0 80
28 サポートタグ Piping Support Tag × 1 15
30 サイン・日付 Sign, Date × × 1 -
31 接続数、D×I No. of Connection,Dia-Inch × × 1 -
32 社名 Company Name × × 1 -
33 ライン仕様 Piping Line Specification × × 1 -
34 材料欄パイプ計Total Pipe in Material Column × × 1 -
35 ボルト,ナット集計 Bill of Bolt & Nut × × 1 -
36 スプール図コメント Spool DWG Comment × 1 -
37 オス・メスFlange区分 Flange Male-Female Division × 1 30
38 ピースNo.(マーク) Piping Piece No. × × 1 -
39 ラインStart-End点の位置 Piping line Start-End Point × 1 2
40 曲率半径マーク Curvature Radius Mark for Bend × × 1 30
45 任意図形 Optional Figure × 30 -
46 任意マーク Optional Mark 1 -
50 任意文字 Optional Character 1 -

スプール図のレイヤ設定

スプール図のマーク表示を設定するために、レイヤ設定を行います。

レイヤ設定を変更するために、赤枠の図面をマウスで選択してください。

01-06_028.png

レイヤセットを確認するとデフォルトはCNST(S091/S092)となっています。

この「CNST(S091/S092)」というレイヤセットは、CNST S091、S092の設定内容のレイヤ設定が登録されており、新しいスプール図を作成するとこのレイヤセットが初期値として設定されます。。


新たなレイヤセット Tutorial – 1を作成します。


以下のボタンをクリックすることで、レイヤ設定ダイアログが表示されます。

01-06_029.png

スプールレイヤ設定が表示されます。

01-06_030.png

新たなレイヤ設定を登録するため [変更]をクリックして、レイヤセット一覧ダイアログを表示します。

01-06_031.png

「CNST(S091/S0929」を選択して [コピー追加]ボタンををクリックします。

これにより、選択したレイヤセットの内容をコピーして新たなレイヤセットが作成できます。

01-06_032.png

レイヤセット名” Tutorial-1”を入力して[OK]を押します。

01-06_033.png

以下を参考にレイヤを設定してください。

01-06_034.png

設定は完了したら[OK]ボタンを押します。

続けて、3つのレイヤセットを登録します。


Tutorial –1をコピー追加し、Tutorial –2を作成して下さい。

以降、Tutorial –1と異なる赤枠部分を設定します。

01-06_035.png

Tutorial –1をコピー追加し、Tutorial –3を作成し、赤枠部分を設定して下さい。

01-06_036.png

Tutorial –1をコピー追加し、Tutorial –4を作成し、赤枠部分を設定して下さい。

01-06_037.png

全て追加したら[OK]ボタンを押して下さい。

[変更]ボタンを押して Tutorial -1 を選択して、[OK]ボタンを押して下さい。

01-06_038.png
01-06_039.png

スプールレイヤ設定画面で、レイヤセットが、Tutorial -1になっている事を確認してから[OK]をクリックします。

図番Tutorial -0101のレイヤセットが変更されました。


スプール図対話編集/出力の画面でレイヤセットが設定されているかを確認します。

他の図面も以下を参考にレイヤを設定してください。

01-06_040.png
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